3. 医療機関の証憑管理が重要な理由
- Yuki

- 3月7日
- 読了時間: 2分

医療DXで本当に怖いのは監査対応で証拠が出せないこと
医療機関の証憑管理は、これからの医療DX対応で欠かせないテーマです。
多くの現場では
「まだ未導入だから不安」
と考えがちですが、本当に怖いのは、導入しているのに
監査対応で証拠が出せないこと
です。
医療機関の証憑管理が医療DXで重要になる理由
厚労省は、令和8年度診療報酬改定や医療DXの中で、デジタル情報の利活用と連携を強く進めています。
電子カルテ情報共有サービスは、全国医療情報プラットフォームの一部として、診療情報提供書、6情報、患者サマリーなどを共有する基盤です。
こうした流れの中では、医療機関が
運用していることを証明できるか
が重要になります。
監査対応で“運用の証拠が出せない”と何が起こるのか
監査対応や制度対応の場面で困るのは、「やっていない」ケースだけではありません。
実際には運用している。
ルールもある。
教育もしている。
それでも、証拠が出せないと説明できません。
よくあるのは次のような状態です。
・規程は担当者PCにある
・研修記録は紙ファイル
・会議議事録はメール添付
・台帳の最新版が不明
・どの資料がどの制度対応に必要か分からない
この状態では、監査対応のたびに資料探しから始まることになります。
書類管理・文書管理が属人化する典型パターン
医療機関の書類管理や文書管理が属人化する原因は、だいたい共通しています。
・保管場所が統一されていない
・命名ルールがない
・更新責任者が曖昧
・一覧表がない
・制度別の整理がされていない
つまり問題は、量ではなく構造です。
“探せばある”では足りない時代へ
医療DX時代に必要なのは、
「探せばある」状態ではありません。
必要な時に、必要なものが、すぐ出せること。
これが運用証明です。
厚労省が示す医療DXの方向性は、診療・処方・請求・連携をまたぐ全体最適です。
そこでは、証憑管理も日常運用の一部として設計されている必要があります。
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“担当者の頑張り”ではなく“仕組み”
に変えるためのサービスです。
資料をただ保存するのではなく、制度ごとに整理し、日常運用の中で更新・蓄積され、監査対応でそのまま出せる状態をつくります。
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