
M-MSOサービス・製品
医院の院長先生は、診療のプロである一方で、経営・採用・労務・個人情報・医療DXなど“非診療”の責任も同時に背負う二刀流が当たり前になっています。医院数が増えるほど、運用差・教育差・記録散在が起き、監査対応やトラブル対応が属人化し、同じ課題が繰り返されやすくなります。
365メディカルのM-MSOは、診療判断には介入せず、非診療領域(運用・教育・記録・統制)を標準化・共同化して、グループ全体を“同じ型”で回すための仕組みを設計します。核となるのは、共通OSとしての「証跡レジストリ(台帳)」です。体制と証跡を統一することで、監査耐性・引継ぎ・横展開・対外説明を強くし、成長と継続性の土台をつくります。
まずは患者導線と提供品質の統一で成長をつくり、次に教育・記録・購買・バックオフィスを段階的に共同化して利益体質へ。現状診断→MVP(台帳+出力テンプレ)→定着・共同化のステップで、無理なく導入できるM-MSO支援です。
提供サービス・製品
運営OS提供モデル(非資本・サービス提供型)
複数院に対して、非診療領域(運用・教育・記録・統制)を標準化し、共通の運営OSとして提供します。
中核は「証跡レジストリ(台帳)」を先に揃える考え方です。
共同化プラットフォームモデル(共同購買・共同業務型)
資料にある共同化の優先順位(証跡→教育→購買→バックオフィス→運用DX)を段階的に束ね、スケールメリットを作るモデルです。
患者導線×品質統一モデル(成長設計型)
広告頼みではなく、紹介・継続・評判が回る“患者導線”をグループで設計し、説明責任・安全・接遇などの提供品質を統一して成長を作るモデルです。
その上で、共同化により利益体質を確立します。
Compliance Registry(証跡レジストリ基盤)M-MSO
院長の"規制対応"を、台帳で仕組みに変える
医療安全・感染対策・個人情報・労務・委託管理。「対応している」を「出せる」に変え、監査・指導・トラブルに強い医院運営へ。
なぜ今、M-MSOが必要とされるのか
医師・院長の「二刀流」が限界
診療(技術職)と経営(人・金・集患・労務)、規制対応の同時負担。分業できず、属人化し、継続性が落ちています。
運営の再現性が課題
1院でも起きる課題が、複数院になると指数関数的に増加。「人が頑張る」運営では、拡大に耐えられません。
求められるのは「体制」と「証跡」
コンプライアンス領域
-
医療安全・感染対策
-
個人情報・セキュリティ
-
労務管理(勤怠、時間外)
-
外部委託管理
-
苦情・トラブル対応
-
教育・研修記録
対応している」では足りない理由
監査・指導・トラブル時は、最終的に記録(証跡)が問われます。担当交代・拠点増で「最新版が分からない」「引継ぎ不能」が起きています。

複数院で起きる"あるある"の詰まり
運用のバラつき
拠点ごとに運用が違い、品質が揃わない状態に。
教育の遅れ
教育が追いつかず、対応品質がバラつきます。
記録の散在
監査対応が医院ごとの職人芸になっています。
改善の停滞
改善が横展開されず、同じ事故・クレームが繰り返されます。
人材の課題
採用・定着が弱く、現場が疲弊する悪循環に。
M-MSOとは何か

診療を変えずに「運営」を統一
診療判断に介入せず、非診療領域(運用・教育・記録・統制)を標準化・共同化し、再現性を作ります。